eSIM契約者がeSIM再発行する方法と手数料を解説します
機種変更した場合は、新しい機種にeSIMを再発行する手続きが必要です。今回の記事では、手続き方法とeSIM再発行にかかる手数料について解説します。
eSIM契約者で機種変更を検討しているユーザーは、最後までご覧下さい。
eSIMを再発行する方法について
再発行手続きはUQスポット/au Style/auショップで行っています。コロナ禍で待ち時間が気になる人は、来店予約をして店舗へ向かいましょう。
eSIMの再発行手数料【店舗/カスタマーサポートは有料】
店舗とカスタマーセンターで機種変更に伴うeSIM再発行依頼をする場合、再発行手続きをした翌月請求に2,200円が合算請求されます。
間違えてプロファイルを削除した場合は、有償対応です。無料にはなりません。
eSIMから物理SIMへ変更することもできる
購入した端末がeSIMに対応していない場合は物理SIMへ変更することができます。
変更手続きは家電量販店を除く、店舗(UQスポット、auショップ、au style)での受付です。MyUQモバイルや電話窓口で受付はできません。手数料2,200円が翌月に合算請求されます。
機種変更する時は、UQで動作確認がとれているか調べて購入しよう
UQモバイルのeSIM対応機種に注意
どんな機種でも、eSIMに対応している訳ではありません。公式ホームページの動作確認一覧をしっかり確認して機種を購入しましょうね。
動作確認一覧はコチラ
条件絞り込みができるのでeSIMをタップ‼︎
まとめ:eSIM再発行は手続き方法によって手数料の有無が異なる
【eSIM再発行の手数料有】
手数料無し:MyUQモバイルで手続き(詳細はコチラ)
手数料有り:店舗/カスタマーセンターで手続き
eSIMのプロファイルを削除した場合は、店舗手続きが必要(有償です)
利用している機種から、別の機種へeSIMを再発行する場合はeSIMの再発行が必要です。my UQ mobileで手続きする場合、eSIM再発行に伴う事務手数料はかかりません。
eSIMを利用したいってユーザーは、使いたい機種がUQモバイルの動作確認がとれているか確認を。使えない機種を購入して、eSIMから物理SIMに戻す場合は2,200円の手数料がかかる。
機種変更や、端末の修理で代替え機を使う必要がある場合は「別の機種が」eSIMに対応しているか否か確認し次のアクションを起こしましょうね。
eSIMに対応していなければ通常のSIMカードに戻す手続きが必要です(手数料:3,850円)
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